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＊・お知らせ・＊
イイという漢字では「善い」という漢字を使います
よろしくお願いします
それでは、続きをお楽しみくださいませ…
＿＿＿
『そ、そんなことよりも！！
貴方！善い加減にしてくださいよ！！(汗』
爆弾魔「ぇ？(汗」
切り替えよう…。うん、そうしよう←
『だだ、だって！
よ〜く考えてみると、
どうして貴方のような未成年が爆弾を持ってるのですか！？ねぇ！？
どこで買ったのですか！？もしかして奪ったのですか！？
大体、まず来るまでになんでバレなかったのですか！？
可笑しいですよ！？ねぇ、ねぇ！？
もう、本当にどうしてそうなるんですか！？
というか私はまだ死にたくないですね！ほんと！！
だってまだやりたい事がいっぱい有りますし！
何より今、仕事任されてるんでっ！！
と云うより、貴方も一緒に仕事をしましょ！？(汗』
爆弾魔「……は？(汗」
うん判るよ？でも待って欲しいっす(^p^)/←
『いや判りますよ？「なんで仕事を誘うんだ、このガキは？」
と思っているかと思いますがッッ！！
貴方はまだこれからですよ！？
こんな事をするよりも、仕事を見つけましょう！！
ね！！探しましょ！？ね！？(汗』
もう私はね、爆弾魔の目の前まで行っています←
いつの間にかね…←
《何故か・・・・・・・・・・・・・・仕事を誘う・・・?》
爆弾魔「いや。あ、あのねチハヤちゃん…？
ぼ、僕は別に仕事を探してる訳では……(汗」
この時、爆弾魔が持ってるスイッチが少し緩んだ
その事を私は見逃さなかった…
太宰「今だ国木田君！！」
国木田「判っている！」
国木田さんは既に手帳に何かを書き込んでいた
そして破った
国木田「異能力__________《独歩吟客》!!」
そう叫んだ
次に、
国木田「《
と云った
先程のメモ帳の紙片が緑色の光を放ちながら銃が出てきた
『！！(避けなきゃ！)』
そう云い私は爆弾魔から離れた
その隙に国木田さんは銃を爆弾魔の方に向けた
爆弾魔「しまっ…！」
握らせる隙もさせずに銃を撃った
と云ってもいい、弾ではなくワイヤーだった…
太宰「確保だ国木田君！！」
国木田「だから判っとるわぁあ！！」
そう云い爆弾魔を投げた
ス…スス、スゲェ…(キラキラ
あの技半端ねぇ…
空手とかだよね…？
な、習ってみたい…(キラキラ
太宰「一丁上がりー。
はいはい皆さんお疲れ様ー(笑」
『ふぃ〜…助かった〜…(汗』
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Fukumin(プロフ) - ｖｆｖさん» 精神が15歳でも肉体が10歳ということもあり、やはり行動範囲も狭まりますしね……、、何より実際に目の前にした時に行動できるかという点も考えた結果……、、頼りない夢主になりました(( (2022年6月11日 14時) (
レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
ｖｆｖ - なんか夢主が頼りなさすぎでは。。。。 (2022年6月11日 12時) (レス) id: f535fb15b1 (このIDを非表示/違反報告)
Falseｰitsuwariｰ - うふふふふふふふふふふ(あ、変人扱いされた…) (2020年6月29日 16時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - Falseｰitsuwariｰさん» ……、ぐへへヘヘヘヘヘ← (2020年6月19日 8時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Falseｰitsuwariｰ - えへへへへへへへへ (2020年6月19日 6時) (レス) id: b7d3a3cd31 (このIDを非表示/違反報告)
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