歴史人物大好きバカが文ストへトリップした話について…【文スト】その1

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？「おっと、大丈夫か？」

ヤバイ、高そうな服を着ている男性にぶつかってしまった…

『申し訳ありませんッ！！
私がきちんと周りを見ていなかった為に人にぶつかってしまい…
それに、高そうな服に泥をつけてしまいッ、本当に申し訳ありませんッ！(汗』

もう、私ね、土下座していますよ？
道の真ん中らへんで…←

？「え、ぁ、いや。き、気にすんな嬢ちゃん(汗
怪我はないか？」

と云い手を差し出す男性


主に黒が多い服
帽子をかぶっていて、髪の色は橙色…とても綺麗と思ってしまった。


『は、はいぃい！(汗』

あぁ…優しすぎるわ(泣
今なら逝けるわ…、まぁ、1回逝ったことあるけども…←

？「そうか、なら良かった。
気をつけろよ？またどこかで会おうな」
『は、はい！！また会いましょう！！ありがとうございましたッ！！(汗』

そう云って去っていった…
はぅ…イケメンやわ〜…。また会いたいな〜…

そう云いながら、私は立ち去った。

…

？「(ピッ」


プルルルルルッ、プルルルルルッ


？［もしもし、］
「首領(ボス)、計画通りに出来ました」
？→首領(ボス)［流石ですね…］
？「首領(ボス)の命令は必ずですのでね…」
首領［フフフッ…。
では…今後の任務が成功出来るよう、楽しみにしていますよ？



中原君(・・・)」
？→中也「お任せください…首領(ボス)。
では…」


ピッ


中也「フゥ…、さ〜て、どうなるのやら…？(ニヤリ」

…

『え〜っと、
ここで当ってるよね…？(汗』

なんか不安だな〜…。それにしても、デカイな…
どうやら1階はカフェ屋さん…？みたいな感じの店

『と、言う事は2階から5階のうち1つ、か…』

多いな〜…。それにしても、すごいな〜…。
建物も、物も、全てあの世界と同じ…。
地図などで見た。すごい迫力だった…

『色んな処を基にした場所か〜…、
改めて見るとやっぱすごいな〜…！(キラキラ』

写真撮ろ。

カシャッ

うん…完璧。さぁ、

『入ろうではないか！！…入ろ』←

気分高過ぎた(汗
よし、入ろう

…

あ、ここに地図がある…

『えっと…。ぁ、あった武装探偵事務所。
4階か〜…。
(キョロキョロ)あ、エレベーター。

……

使わせて頂きます(礼』

はい、今入りました。
そしてボタンを押しまs、押しm、押s…


ギリギリ届かん…(^p^)←

『んしょ！んしょ！っそれっ！』

跳んで押しました
(真似してはいけません 危ないです by 作者)

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