ドラゴンボール超(スーパー)(漫画編) Part2

ブラックとザマス ページ36

マイ「あの悟蘭さん(チョンチョン」
『ん？どうしたんだ？』

といい、体を寄せる

マイ「実はですね、悟蘭さんが起きるまですっと悲しい顔で見ていました。
多分、目の前で悟蘭さんを、あ、こっちの未来の悟蘭さんです。
目の前で大切な人を亡くしたので…」

と悔しそうな顔をする

『そう言うアンタもよ…マイ。過去のアンタに合って廊下を出たときにな、私見たんだ。
途轍もなく悔しがってた。アンタを見て分かったわかったよ…。
アンタがやられたとき、今までないくらいに悔しそうな顔してたぞ？(笑笑』

マイはアワアワとする。それを見て少し笑う貴方

『マイ、トランクス。絶対私たちが未来を守るから…』

「「はい！！」」

ふと見るとザマスはブラックの胸倉をつかんでいた
顔には青筋があった

トランクス「？？仲間割れ、なんでしょうか？」
『多分ね。ん？アイツ…ブラックが笑ったぞ？』

そしてブラックは左耳に付けてたポタラを右に変えた
『！！やばい！』

けど、もう遅かった…

悟空もある気配気づき、気弾を投げた…
(ちなみに2人はゴットになっています)

シン「も…、もしかして(汗」

トンッ

？「この姿を見られる事を喜ぶといい、人間ども」

トランクス「！」
『！！、最悪…(震々』

？→合体ザマス「全宇宙における唯一の神…


【ザマスの誕生だ】」
(『あぁ…夢なら、さめて欲しいよ…(震々』)

…

一方その頃
亀仙人「最初からビンの方を渡した方が良かったのう…。
これならお札もいらんし…(汗」
と座りながらいう

亀仙人は「大魔王封じ」と書かれているビンを見ながら言ってた事なんて…
誰も知らない

…

ーーー
うん…やっぱり最後はいっつも少ない(^p^)

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