ドラゴンボール超(スーパー)(漫画編) Part2

番外編［孫悟空の妹とは］6 ページ22

…

ここは地獄

だが盛んな場所だ。地獄かって一瞬思ったほど
サイヤ人の街みたいなモノだ


『サイヤ人がいっぱい、、』


尻尾があるサイヤ人を見たことがない
それにこんないっぱいいるのも…
男女色々、子供もいる

みんな頭に輪っかがあるが、、


？「おいバーダック。新しい女連れてきたのかよぉ…」


『っ?!』


後ろから声が聞こえた。びっくりした
なんだこのっ…なんだこの人は?!((
父も嫌な顔でみているし、母も私を抱きしめてる
だがその顔は父や兄にそっくり


バーダック「テメェには関係ねぇよ。とっとと失せろターレス」
ターレス「そんなサビしい事言うなよバーダック。俺とお前の中じゃないか、、
んで、その女は誰だ」


『ぁ始めまして。 プラートです。現在は孫悟蘭とも言います。よろs……』


流石に自己紹介したほうがいいと思ったが、父に口塞がれた
母にも「バカっあんなやつに自己紹介しなくていい!!」と怒られた

なぜ


そして見れば驚いた顔をするが、すぐにニヤリと笑う


ターレス「なるほど、お前の娘ってわけか、、ほぉ……」


両親の顔がさらに険しくなったよ、、

…

その後、父の同僚と言うべきか、セリパ、トーマ、パンブーキン、トテッポにリーク
兄…ラディッツにあったり、、その他のサイヤ人いろいろとあった

実に奇妙な顔で見られた
「本当にサイヤ人か？」とか「弱いな…」と言われたが超サイヤ人になったらみんな驚いた
悪い気はしない、、ちょっと照れ臭い

思わず笑ってしまうと母に頭撫でられた


ギネ「うちの子が可愛いっっっ」


と言う声がめっちゃ聞こえた。セリパには「間抜けな顔ねまったく」と言われた…

…

家に着いた。
惑星ベジータの頃と変わらないような建物にしているらしい…


ラディッツ「おいプラート」
『はいラディッツ兄さん、何でしょう？』


母の料理を手伝いながら、ラディッツが話かける
どうしたものかと振り返るとやはり微妙な顔がある。
小さな声で「こいつマジでサイヤ人か」と言われた……聞こえてるよ


『ラディッツ兄さん、お父さんと待ってね。
私、これでも料理できるから。私の好物も食べて欲しいんだ』


チチから教わった青椒肉絲、酢豚、エビチリを作る…
気にってもらえたらいいな、、

…

めっちゃ気に入ってくれました。一瞬にして平らげた
さすがサイヤ人

…

さて、そろそろ時間だ


『じゃあ、ラディッツ兄さん、お父さん、お母さん。私帰りますね』


そういうと、母は寂しい目で私を見た

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