ドラゴンボール超(スーパー)(漫画編) Part2

番外編［シャロットと貴方とコントン都］ ページ15

これは私がただシャロットと主人公(悟蘭)の会話を書きたくて書いた会話です
シャロットくん大好き()
でもまだキャラ掴めてないです(飯だ飯というイメージ強すぎる←)

ゼノバ2でタイムパトローラーという設定です
それではどうぞ

＿＿＿＿＿


…


『さてシャロットくん、仕事も終わったようですし、どうするんです？』
シャロット「とりあえず腹が減ったんだよな〜」
『貴方パトロール行く前に食べたでしょ？』


『嘘でしょもうお腹減ったの』とでも言いたそうな顔で彼を見る
貴方は女性の平均と変わらないので驚くのは無理もない


シャロット「お前もサイヤ人なのに、食うの少ないな」
『まぁ長い間ずっと地球人として育ててもらったので…』


多分その影響だろうと思いながら歩く
彼…シャロットは昔のサイヤ人だ
だが、時空が歪みここにきてしまったと、、

そして彼はある人物を探している


『ジブレットさんも、早く見つけないとですね』
シャロット「…、、」


無言になりながらも歩くシャロット
その目はどこか悲しく、寂しい目だった

詳しい事情は聞いていない
だが、家族なのだろう…、、ならばきちんと見つけないといけない
貴方は彼の肩を叩き『貴方ならできますよ』と言った


シャロット「……、、なんかお前ってバーダックやベジータと違うんだな
カリフラともなんかちげぇし、、」
『純血なサイヤ人ですよ私。まぁ性格はちょっと特徴的って言われますけど…』

シャロット「ふ〜ん」


シャロットは貴方の首元を嗅ぐ
慣れたことだ。初めの頃は驚きすぎて平手打ちをしてしまったが((


シャロット「ん…スゲェあまい匂いするな。でも鼻にくるなっ」
『香水です。リンゴの匂いですよ、多分原因はそれですね』


(彼と一緒にいた)ブルマと一緒に買った香水
ただ何んとなくつけているだけだが
匂いは気に入っている


シャロット「なんかムズムズしてきたっ!」
『鼻が敏感なんですね…だったらもうやめたらどうです？』
シャロット「えぇ…」
『えぇって何すか？えぇて、、』


みなさん忘れているかもしれませんが
ここ、コントン都のど真ん中でこういうことしてます()

結構の人数に見られてます(((


『さて、何食べたいです?奢りますよ』
シャロット「本当か?!よっしゃーじゃんじゃん食うぜ‼︎‼︎‼︎」
『あぁしまったミスったわ奢るの』


お金が持つか不安に襲われる貴方であった


…



これは、また別の貴方とシャロットのお話である…、、

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