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あの1つのビームでビル達が崩れ落ちる
それと同時に爆発
１つ言えること…それは
フリーザは悪魔
そして砕け落ちるビルなどを見て不気味は笑いをする
『あぁ…もう…おしまいだ…(泣』
震えた声でそう言い、そして地面に座り込んでしまう…
もうおしまいだ、何もかもが
私の人生も、この世界の人生も…
そう思っていた時
フリーザー「！！」
フリーザーはある方向を見た、
まだ壊されていないマンションの屋上を見ていた
でも貴方は気づいていない
ただ地面に向かって涙を落とすだけだった
すると…
「はあっ!!」
その声が聞こえた
『…ぇ…？』
ゆっくりと前を見る
聞いたことがある声だった
好きな声だ…
テレビでよく聞く声…
そう、あれは…
『悟空…？』
超サイヤ人になっている悟空がいた…
しかしえ、それだけではなかった…
「はぁぁぁぁああっ!!」
「ゴムゴムのぉおおお!!」
この２つの声も聞いたことがあった
『！ルフィ、ナルト…！』
なぜか少しずつ力が皆がった気がした…
そして3人は自分の技を貯めている
悟空「かぁ、めぇ、はぁ、めぇ…」
フリーザの左にはナルト
下を見ると悟空
右にはルフィ
「「「うおりゃああ!!/はぁっ!/波ああ!!」」」
3人の技は同時に打ち放たれた…
それと同時にとてつもないいい聞い波動が出来、
破片などが壊れ、大きな風が吹く
『っうわあああああああっ！！』
貴方は近くにいた為、その波動が1番強かった
その為、飛ばされた…
何十メートルも飛んだ…
通常ならもう命はない…。でも
偶々布の看板がクッションになってくれた為、怪我は無かった
しかし
『ウッ！』
大きく頭を打つ
意識が朦朧する貴方
そして眼を閉じた…
……
「「……」」
あるマンションの上
1人のスーツの男とその男より数倍大きい人がりんごを持っていた
「…おい＿＿。」
「なに？」
「…あの子を助けないのか？」
「！、珍しいね、君がそう言うことを言うなんて…(フフッ」
と言う2人のやり取りがあったことは、誰も知らない
………………
………ま…て、
め………して、
眼をさ…して、
眼を覚まして……
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Fukumin(プロフ) - ミリアさん！メモできました！ (2019年4月27日 22時) (
レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 出来ました！タイトルは英雄の異世界少女と地球のサイヤ人【ドラゴンボール】です。パスワードは０４２７です。メモしたらコメント消して下さいね。 (2019年4月27日 19時) (レス) id: 09897db84a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - じゃあ、悟空落ちですね。了解です！ (2019年4月27日 19時) (レス) id: 09897db84a (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - ミリアさん» う〜ん(汗)。できれば悟空系がいいです…(汗 (2019年4月27日 19時) (レス) id: 6726d13635 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - じゃあ、ピッコロはどうですか？ (2019年4月27日 18時) (レス) id: 09897db84a (このIDを非表示/違反報告)
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