テニスの王子様青学のテニスの嬢王様【テニプリ】 (ページ14)

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相談しに行こう！ページ14

ダダダ、ダンッ！

？「すごい動きだね」
クリーム色っぽいの髪の毛の人が言う

ザザ、ダンッ！

？「面白い子だ。今すぐにデータを取りたいが、時間がない」
メガネをかけてる人が言う

？「フシュ～…」
目つきがまるで蛇のような人がはく(なんか頭につけてる)

？「うん…面白い子だね。あの濃い緑色の女の子…」
少々じっとめて、そしてみんなは去っていった…

…

結果

チハルVS部長 6-2

先輩1「うそ、あの部長が負けるなんて…」
先輩2「それにあのチハルちゃん、動きがすごいね！」

部長「(まさか、2セットはわざと取らせ、私の動きを読んだのか…)
フフ…やられたわ。チハルちゃん。強いね、」
『フフ…ありがとうございます…』
部長「貴方はここの部活に入っても十分に成果を出せないね…」
『…？』

部長がとんでもない言葉わ出した…
それは

部長「男子テニス部に入らせ、レギュラーを取ってもいいね…」

…

「「「えぇえええええ！！？？(汗」」」桜乃「えぇ！チハルちゃんが！(汗」
『わ、私が…男子テニス部に…？(汗』

部長「そうよ。ただ、男子テニス部の部長、手塚に聞かなきゃね…。
チハルちゃん、一緒に来て欲しいの。みんなはいつも通りにやっててね。
副部長、みんなの動きと、後輩ちゃんを頼んだわ…」
副部長「任せてね！いってら～！」

そして貴方は部長の後をついていった…

ある教室の前
部長「先生によると、竜崎先生と手塚はここ見たいね…」
『(ゴクリ(汗』

コンコン

部長「失礼します」

ガラガラ

？「…(チラ)女子テニス部の部長か…。どうしたんだ？」
部長「手塚、君にお願いしたいことがあるんだ…」
と言い、そのほとに近づく

竜崎先生も入り、その話を聞くと
竜崎「なんだって！」
？→手塚「！……」

(『…期待通りの動揺…どうもありがとう(笑泣』)

手塚「難しいな…。俺は良いとも言わないし、悪いとも言わない…
ただ……」

(『ただ…？』)

手塚「もし参加させるなら、色んな人々に知らせなければならない…。
そんな人はいない…」

『(そっか。男子テニス部なのに女子がいるのもおかしいよね～…。
あれ…、でも…)あ、あの～…』
と言い手をあげる

『わ、私の…お、叔父ならできるかと…。叔父はテニス界の中の社長さんっていったもんので…。
はい…(汗』
部長「本当か！、まさか、あの咲本勇吾氏さんの孫なんて！私、ファンなんだよね！
は、話がずれてしまった。手塚、これならいけるかもしれないな！」
手塚「……わかった」

納得した…