あ「実はな俺、男で女なんだ」カ「えwwww?」シ「」←

続・王様ゲーム ページ23

「王様だーれだ」

「俺だおれだおれだ」

「うるさいですご主人！」

王様はシンタロー。

つまらない命令を流しそう・・・

「じゃあいちばんが俺をなぐれー」

「え！？」

皆が口をそろえていった。

だがあいにく俺じゃな・・・俺が１番だ・・・

「俺・・」

「えーご主人死んじゃいますよ」

そういってエネは笑った。

「まーいい、行くぞ、シンタロー」

「あ、ああ・・・」

ばこっ！

ドさ！

「大丈夫？シンタロー君！」

「シンタローさーん・・・」

むくっ

シンタローは起き上がった

「？痛くない・・・」

what

まさか・・・ばれた・・・？
「痛いと思ったが全然痛くない・・・女の痛さ・・・」

女の痛さってなんだよ・・・

「でもそれははやとがただ単に手加減してるからじゃないのか？」

「いや・・・手加減・・・」

「してます！ええ、はい・・・」

あー！俺敬語ー！

しまった。

ばれるか？

「はやとくんに秘密ありそう・・・」

カノ鋭い！

「続きやろーよ・・・」

「やらないで寝ましょう。もう１２時ですよー？」

モモとマリーは目をこすってる

「あああ、そうだな、お休み」

「お休み―」

「シンタローさん、一緒にねましょー？」

「拒否」

シンタローに拒否られ泣いている。

８８８８８８８８８８８８８８８８
グタグタ・・・

次リサちゃんよろしく＾＾

ばれた・・・？→←マリーが…

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