あ「実はな俺、男で女なんだ」カ「えwwww?」シ「」←

夜ご飯 ページ20

俺はトイレに行き、リビングに戻ってる

と誰かいた

シンタロー「はやと〜 早くもどらないと先に食うぞ〜」

そこにいたのはシンタローだった

貴方「わりぃ、待たしたな」

と言うとリビングに戻って行った

もちろん俺も戻った


モモ「よし！これでそろった！はやく食べましょう！」

ヒビヤ「ほんとおばさんは食いしん坊だね」

苦笑いしながらヒビヤは言った

モモ「誰がおばさんだって！私はモモです！いい加減に覚えてくださいよ〜」

モモがうるさく言った


キド「じゃ食べるか」

皆「いただきます/ま〜す/」


モグモグ


自分で作ったわりにはいがいと美味しい


キド「どうだ？自分で作ったやつ美味しいか？」

キドがみんなにきいた

皆「うん！美味しい！/おう、美味しいぞ/美味しいわよぉ((はぁと」

変なのがきこえたのは気のせいってことにしよ


エネ「皆さんはいいですね。私も食べたいです」

エネが寂しそうに言った

コノハ「ネギマ…あげる…」

シンタロー「いや、それは無理だろ」

笑いながらシンタローが言った

セト「じゃあ私がもらうわぁ(((はぁと」

あっまだもとに戻ってなかったな

コノハ「じゃあ、あげる」

嫌がりながらもコノハはあげた

カノ「ご飯食べ終わったら何するー？」
カノが楽しそうに言った

マリー「わ、私は王様ゲームがいいかなぁ？」
おどおどと言うマリーは可愛い

モモとエネ「そうしましょう」


キド「俺は抜けるぞ」

カノ「えっ？もしかしてキドはキド「違う(殴)」痛いな〜」

いつも殴られてるカノは痛くねぇのか？と思った


シンタロー「やりたくねぇ」

エネ「ご主人！今何て言いました？秘蔵fシンタロー「やりてぇなって言った！だからやめろ〜」それでこそご主人ですよ！」

エネはいじるのが楽しそうだ

シンタローはもう終わった顔をしてる



こうして俺達は王様ゲームをすることになった






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よし！次はふうにゃん！よろしくね！！

王様ゲーム→←どれーにしよーおかな♪

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