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とりあいずここがヒロアカの世界だということはわかったから、路地裏に私は戻った。
そこには､先程までは無かった封筒が落ちていた。
恐る恐る中を見てみるとそこには「Aちゃんへ」から始まる手紙が入っていた｡
Aちゃんへ
ごっめーーーん!!!間違えてトリップさせちゃった☆
ボクのミス!本当なら君はふっつーの日々過ごすはずだったんだよ!
許してちょんまげ
神より
謝罪の心が一ミリも見えない文章にいらいらした｡
大体どのようなミスなのか疑問に思った｡俗に言う「トリップ」をさせるだなんて…
そう思いながら私は封筒をビリビリに破いて焼いた…焼いた?
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テト(プロフ) - ヤバい？！まだ数話しかないのにめっっちゃ、面白いです！ (12月2日 0時) (
レス) @page3 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちきちゃん | 作成日時：2023年11月28日 17時
