監督の友達が劇団を手伝いにきた【A3!】 (ページ3)

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第二話ページ3

○○駅

LI○Eで時間は聞いたけど、ちょっと遅くない？大丈夫か？

ﾋﾟｺﾝ

はあああああああああああああ！？
行けない！？何！？自力で来いと！？

ﾋﾟｺﾝ

また来た。

お、臣さん？
誰だよ！！

ﾋﾟｺﾝ

写真？あぁ～こんな人だよってやつか、りょーかい！

さて、どこだ？
て言うか、何で初対面で迎えに来てもらってんの！？
可哀想だよ！！！(私と臣さんが！！！)

あれ？あの人かな？

ぽいよね！？
どうしよう！！！声掛けにくい.....

『あ、あの！！』
？「はい。.....もしかして、Aさんですか？」

で、でかい......(背が)
優しそうだけど、ちょっと怖そうだよ！！

？「あの！大丈夫ですか！？」
『はへぇ！？あ、はい。大丈夫です。轟 Aです。臣さん。で良いんですかね？』

臣「はい！伏見臣です。」

『よろしくです！』
臣「敬語。多分、Aさんの方が年上ですよね？」

『そんなふけてみえます？いや、実際ふけてるのかも知れないけど！！』

臣「そういう意味じゃなくて、顔立ちも、服装も大人っぽいな～と思って。」

『分かった！臣くん、よろしくね！』
臣「はい。じゃあ行きましょうか。」

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ここにも一応書いときます！
題名変えました！

そして、キャラ妨害してますね。
臣くんこんな、テンション高かったけ？