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弐話.時は大正 ページ4
私目線
『凛？今って何時代？』
本当全然わかんないし
凛［大正ですね｡もう数百年も生きてるんですね。
私達］
本当にそれ
『凛がいてよかったと何度思ったことか､』
冗談じゃないよ？本気だよ？！気が狂ってもおかしくないくらいだからね？！
凛［私も何度も思いました。A様がいて良かったです！］
うちの子尊い‼
？「おい」
誰？！ﾊﾞｯ
『誰ですか？！』
本当に誰ｯｯ？！
？「鬼殺隊本部まで来てもらうぞ」
鬼殺隊本部､､､､､､､､､､久しぶりに聞いたな。
『いいですよ。』
『派手派手男さん』
？「派手派手男､､､､､､､お前いいじゃねぇか！」
でしょ？！私は名前決めるの得意なのよ！
『でしょ？！』
(ネーミングセンス皆無)
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カノエ - すみません！期待してもらっているのですが｡パスワードを忘れてしまい､お話を移行します｡申し訳ないですm(_ _)m (2021年1月2日 13時) (
レス) id: 5b96f714a8 (このIDを非表示/違反報告)
理人 - 縁壱さん大好きなので、縁壱さん時代の頃からの話めちゃくちゃ好きです！！更新待ってます！！ (2021年1月1日 0時) (レス) id: 1b1cdfc4cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カノエ | 作成日時：2020年12月31日 15時
