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亜嵐「ふぅ〜。」
龍友「おーつかーれちゃんっ!」
ガチャ
『あ、おつかれさまです^^』
マネ「おつかれー笑」
収録終わって楽屋に戻ると、
みゆとウチのマネージャーがくつろいでた。
みゆの横にはでっかい袋が2つ。
隼「何その袋。」
『これプレゼント! 小林さんに手伝ってもらって運んだの!』
あ、小林さんはウチのマネージャーね。
マネ「けっこー重かったのよ? 感謝してちょうだいっ笑」
ちなみに少しオネェ。
だから人気も高いんだけどね。
『ねね、開けてみて!』
裕太「おん!」
玲於「おっけ。」
自分と同じくらいの大きさの袋を開けた中身は
…………茶色いくまのぬいぐるみ?
裕太くんには白いくまのぬいぐるみ。
『それね、足に誕生日と名前彫ってあるの!』
裕太「ほんまや!」
玲於「え、」
…………けっこーかわいい。
おれ、気に入ったかも。
メンディ「かわいい……」
龍友「裕太くんに似合わずね笑笑」
裕太「ちょちょ、それどゆこと?笑」
涼太「玲於はなんとなくわかる。」
亜嵐「それなー!」
それもどゆこと笑
でもうれしかったから言わなかった。
『いちばんインパクトあるものあげたいと思って…^^』
裕太「おれ気に入ったわ! ありがとうな^^」
『うん…!』
俺も気に入った。
でも、それを言葉に表すのがはずかったから
無言でみゆを抱きしめた。
隼「………!?!?」
亜嵐「あら大胆っ!!」
玲於「………ありがと///」ボソッ
『うん^^』
みゆの笑顔は無敵だと思った。
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美紀 - part1から見させてもらってますLDHグループ大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますあと移行おめでとうございます (2018年1月10日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ことは@0804 | 作成日時:2018年1月8日 10時