○.°雪男と雪女10人物語 2

3.秀才おばけ ページ4

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阿部亮平

『紅一点のAさんの第一印象は？』

阿『女の子入るって噂で聞いてたから、あー本当女の子だと、喋った時はあぁ、凄く真面目そうな子だなって。』

『仲良くなったきっかけとかありますか？』

阿『そうですね、僕的には頑張ってる子を邪険に扱う必要もないので自然と！それに可愛かったし笑』


『そうなんですね笑Aさん喜びますね！最近Aさんと遊んだエピソードとかありますか』



阿『先週2人でディズニーに行きました！見てください、2人で被り物したんです！ダッフィーをお揃いで笑笑』


写真つき
ピースつけてる2人


『わー！可愛いですね！さすがひめコンビって呼ばれてるだけありますね！』


阿『なぜかそれをSixTONESの高地に送り、高地がなんで俺誘われないの？ってなり、後から高地も合流しました』


『ふふ。仲良いですね。昔、お互いテストだと阿部さんがAさんにお勉強を教えてたってお伺いしました』


阿『あー！ありましたね！A、数学が全然ダメでよく教えてました笑今はラウールの勉強を教えてます』


『阿部さんからみてAさんはどんな方ですか？』


『努力家。本当にあんな努力家はなかなかいない！多分誰もが名前は努力の塊と言うと思います！いい意味で女の子武器にして、他のグループには出せない色を出せるように考えてくれたり、勉強をして、ライブの構成なんかも考えて本当アイドルの鏡です。あとはよくみんな話すおっちょこちょいなところですね！笑笑』


『最後、Aさんに一言お願いします』


阿『努力家のAを尊敬してます、よくAは俺のこと可愛い可愛い言うけどあなたの方が可愛いからね。これからもたくさんお出かけしたりしようね、愛してるぞ！』

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