2話 ページ3
はい、私。学校に着きました。
ですが、なんだかみんながキラキラしすぎていてもう、話しかけるどころか直視さえ出来ないです。
なんだか、今日入学式なのにもう友達ができてる子とかいるのですが、私はどうすればいいのでしょうか。
人見知りの私はやっぱり誰にも話しかけることもできず、1人で席に座って待っている。
私は相田だから出席番号も1番。2番の子は確か.....
そのとき後ろから声がした。
？？「あ、私2番なんだ！1番以外初めてだから新鮮だぁー。」
赤坂舞菜さん。名前から大人しい子ではないとは思ってたけどなかなかの、派手な感じ。
顔も見てないけどね！
2列で座るから勿論私と隣なわけで
舞菜「隣ごめんねー！」
あ、可愛い。
単純にそう思った。フワフワしててワンコみたいな。
『ど、どうぞ。』
舞菜「待って、可愛い。私のタイプ！！」
へ？？？タイプ？
舞菜「私！赤坂舞菜！！1年間、いや、3年間よろしくね！」
『よ、よろしく。あ、あの私、』
舞菜「もしかして、人見知り？？」
早速、バレてしまった。もう、これは仲良くなってくれないタイプだ。どーしよう
でも、赤坂さんからでた次の言葉はあまりにも以外だった。
舞菜「そのルックスで人見知りとか、最高かよー！！」
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めぐ - すみません！ありがとうございます (2018年12月18日 21時) (
レス) id: b26de0ae88 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをちゃんとご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月17日 22時) (レス) id: 93e7db17ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めぐ | 作成日時：2018年12月17日 22時
