第３Ｑ ページ5
次の日の午後練、僕は困惑していた。原因は＿＿＿＿
黄瀬「帝光中出身、黄瀬涼太です☆モデルやってるんで、あんま練習参加出来ねーかもッスけど、よろしくお願いします☆☆」
さっきからかなり星飛ばしてやがるこの駄犬...改め黄瀬涼太。←
さっきゆきが１発喝を入れたらしいが...
黄瀬「って、ひなっち先輩じゃないッスか！！海常生だったんスね！！会えて嬉しいッス！」
『はいはい、久しぶり...』
笠松「妃詩とどんな関係だ...？」
『あんね、コイツらが中学だった頃、僕がバスケを教えたんだよね』
黄瀬「キセキの世代の師匠ッスよ！」
森山「ってことは...お前もしかして、バスケ界の天使！？！？」
『あー.....まぁ....』
笠松「何で言わねぇんだよそんな大事なこと！！！」
『だって聞かれなかったし』←
笠松「お前は聞かなきゃ口を開かねぇのかよ！！」
黄瀬「ねぇ先輩！１on１やろ？」
『えー....』
黄瀬「ねぇ〜お願い先輩！３本だけでいいから！」
『しょうがないなぁ...』
早川「妃詩先輩のプ(レ)ーが見(られる)！！」
『はいはい、早川なんつってるかわかんねぇよ...』
黄瀬「それじゃ行くッスよ！」
『成長したアンタの実力を見せてよ』
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黒猫(プロフ) - cherrycatさん» わぁぁ！！コメントありがとうございます！初コメで凄く嬉しいです！！ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年3月28日 18時) (
レス) id: 0b34f92d8e (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 黒猫さん！このお話！楽しく読んでます！！これからがんばって下さいね！！応援します！！ (2017年3月28日 18時) (レス) id: d1ff453388 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2017年2月26日 17時
