第９Ｑ ページ11
部活が終わり、帰宅途中...
『気に入らない...』
笠松「あ？何がだよ？」
『黄瀬だよ...相変わらずのプレーだし、あれ絶対本気じゃないし...ホンット気に入らない...』
ブツブツ呟いていると、パーカーのポケットに入っていたiPhoneが震える
LINEが来ていた。
『....？テツヤ....？どうしたんだろう…』
黒子【こんな時間にすみません。新しい光が見つかりました。ストバスに来てくれませんか？】
『....！ごめんゆき、先帰るわ！』
笠松「はぁ！？」
『急用が出来たの！また明日ね！』
ダッシュでストバスに向かう。
『テーツーヤー！』
黒子「妃詩先輩！｡+.ﾟ.( °∀°)ﾟ+.ﾟ｡」
あら可愛い←
『それより、光が見つかったって！』
黒子「はい、火神大我くんです。」
火神「うす...」
『火神大我...？大我...大我...あぁぁ！！思い出したぁぁ！！大我！！覚えてる！？僕だよ！妃詩だよ！』
火神「は！？姉貴！？」
『ひっさしぶり大我ー！！おっきくなったねぇぇ！！！』
嬉しさのあまり大我に抱きつく。
黒子「(ずるいです火神くん...)知り合いですか？」
『知り合いも何も、アメリカにいた頃の友達だよ！そっかぁ〜！大我がテツヤの光か〜！これなら安心だよ…大我、テツヤのこと、宜しくね♪』
火神「おう！しっかし、姉貴がキセキの世代のヤツらを教えてたのは知ってたが、コイツ(黒子)のことも知ってたとは...」
『だってテツヤは僕のいっっちばん大事な教え子だもん♪』
黒子「ありがとうございます(ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!!!!!!!!!「もん♪」とか可愛すぎやしませんか！？！？)」←←
『頑張ってね、２人とも！』
黒子.火神「はい！/おう！」
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黒猫(プロフ) - cherrycatさん» わぁぁ！！コメントありがとうございます！初コメで凄く嬉しいです！！ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年3月28日 18時) (
レス) id: 0b34f92d8e (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 黒猫さん！このお話！楽しく読んでます！！これからがんばって下さいね！！応援します！！ (2017年3月28日 18時) (レス) id: d1ff453388 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2017年2月26日 17時
