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広臣「っ、はぁ…たまんねぇ」




「ど、えすが…っや!」








嫌じゃないくせに、とニヤっと笑って見下ろす臣は
正真正銘のドSだ。








「んっ、んっ」




広臣「すげー気持ちよさそうじゃん」




「だって、きょ、の臣っ、激しっ」








私がそう言えば気を良くした臣が更に動き出す。




なんか、このままやられるのはムカつく。




そう思った私は、臣を押し上げて乗っかってやった。








広臣「ふっ、いい眺め」




「チョーシのんな」








噛み付くようなキスをしてやった。








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作者名:FuKa | 作成日時:2016年3月25日 15時

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