検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:133,966 hit

酔っ払い ページ13

広臣side








A「れおくん可愛い〜♡」




玲於「やっ、そ、そんなことは…」




A「照れてる〜可愛い〜♡」




剛典「ねぇ、俺は?」




A「たかのりも可愛い〜♡」




「……ちっ」




直人「怖い怖い 笑」








直人さんに注意されるが、こればかりは直せない。




三代目とGENE、そしてAとで飲みに来たのだが
珍しくAがべろんべろんに酔っ払ってしまった。




カレシの俺が隣にいるのに、席の離れたGENE、主に玲於や隣の岩ちゃんにデレデレしてやがる。




全く、俺の方を見ようとしない。




ツンツンとしても、手を繋いでも無視。




結構キツいんだけど。








A「たかのりー」




剛典「なーに……ん、」




「「「「あああああああああ!!!!」」」」








照れてるような、青ざめているような




そんなみんなが見ている先には




Aが岩ちゃんにキスしていた。









.

2→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (160 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1457人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:FuKa | 作成日時:2016年3月25日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。