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酔っ払い ページ13
広臣side
A「れおくん可愛い〜♡」
玲於「やっ、そ、そんなことは…」
A「照れてる〜可愛い〜♡」
剛典「ねぇ、俺は?」
A「たかのりも可愛い〜♡」
「……ちっ」
直人「怖い怖い 笑」
直人さんに注意されるが、こればかりは直せない。
三代目とGENE、そしてAとで飲みに来たのだが
珍しくAがべろんべろんに酔っ払ってしまった。
カレシの俺が隣にいるのに、席の離れたGENE、主に玲於や隣の岩ちゃんにデレデレしてやがる。
全く、俺の方を見ようとしない。
ツンツンとしても、手を繋いでも無視。
結構キツいんだけど。
A「たかのりー」
剛典「なーに……ん、」
「「「「あああああああああ!!!!」」」」
照れてるような、青ざめているような
そんなみんなが見ている先には
Aが岩ちゃんにキスしていた。
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作者名:FuKa | 作成日時:2016年3月25日 15時