いや、大阪でも事件起こるなんて聞いてないんですけど(笑)

降「お前のしょぼん顔は心臓に悪い」『(´・ω・`)』降「(^ω^)」← ページ2

あ、思い出した！！


「夫婦喧嘩だ！！(いい笑顔)」


『それ思ったw』


コ「(*-ω-)」←悟り開いた


この二人夫婦みたい！

何かね、そんな感じがする！


「二人とも、夫婦喧嘩してるみたいだよ！かーわいっ！w」


平「なっ、アホ言うなや！誰がこいつと夫婦言われなアカンねん！//」

和「それはこっちのセリフや！何言うてるんですか！！//」


「ﾎﾎｫ〜これは興味深いですねぇ解説者の瀬戸カズヤさん(ﾆﾔﾆﾔ」

『そうですねぇ、お互い赤くなってる辺り、これはもしかすると...』



コ「ちょっと、茶番してないで早く自己紹介してよ。早くしないと二人の欲しがってたやつあげないよ(マジトーン)」


「そ、それだけはｯｯｯｯ！！」

『ご勘弁下さい江戸川様ｯｯｯｯ！！』

コ「じゃあ大人しく自己紹介してね！(満面の笑顔)」


ちょっと待ってこれだけでも茶番なのにこのミニ工藤怖いんですけど((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ


まあ、大事なあれもらえないと私生きてけないし(´・ω・)


「えーと、入江鏡花、19歳。哀ちゃんに誘われたので来ました。よろしくお願いします」

ま、こんなもんだろ自己紹介ってのは←


『瀬戸カズヤ25歳。ポアロで楽しくバイトやってます。強制参加させられました。よろしくお願いします』


強制参加wwwww

まああながち間違ってはないけどもww


平「(何か来た理由アレやけど)よろしゅう。...で、そっちのお二人さんが...」

お、よくぞ哀ちゃんのことを聞いてくれたぞ少年！お目が高い！←

「よくぞ聞いてくれたな少年！この子は灰原哀ちゃん！私のエンジェルだぜ！(`・ω・´)ｷﾘｯ」

平「ああ、さよか...(引)」

あ、引かれた。解せぬ(´・ω・`)

哀「...ちょっと、恥ずかしいんだけど///(ﾎﾞｿｯ」

「ん"ん"ん"ぎゃんかわｯｯｯｯ！！」








平「...大丈夫か？この姉ちゃん」

コ「俺に聞くなよ(遠い目)」

平「ほうか...(察し)」





和「二人は知り合いなんですか？」


「うん！昔から家近くて、よく遊んでたんだよ！ね〜哀ちゃん！」

哀「そうね。鏡花さんとはよく遊んだわ」


あながち間違ってはないね！だって実際よく遊んだし！パソコンで！(`・ω・´)ｷﾘｯ


和「そうなんですか〜！せやからそんなに仲ええんですね！」

「そう言う和葉ちゃんも服部氏と仲良いじゃんw」

和「へ、平次は別に...！」

あー焦ってるかわい〜w

わかりやすいねぇ(-ω- )

これぞ、恋する乙女(ﾆﾔﾆﾔ)

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