いや、あの、俺/私たち付き合ってないんですけど(笑)

「ここからずっと私のターン！」『それは困るわ工藤』← ページ37

蘭「あ、コナンくん！どこ行ってたの！？」


コ「ごめんなさ〜い、暗かったから迷子になっちゃって」

くそ、コイツあざといな。愛しの蘭様を目の前に笑笑


「哀ちゃんと一緒にコナンくん探してたの。合流できてよかった〜」

蘭「ほんとにありがとうございます鏡花さん」

「いいってことよ。コナンくんも勝手にうろちょろしちゃだめだかんね」

コ「は〜い(あんたも猫被ってんじゃねぇか)」

こらそこ考えてることわかってるんだからな。

だからそんなに睨むなや工藤笑


「じゃあ、私は先に帰るね。明日も仕事行かないとだし」

蘭「はい。付き合わせてしまってすみません」

「大丈夫だよ(全てはあのちびのせいだから)」

コ(おいこら考えてることわかってるからな)


んじゃあミニ工藤のことは置いといて、帰ろう(`・ω・´)ｷﾘｯ

コ(おいｯ！)←



「哀ちゃん、私もう帰るけど、一緒に帰る？」

哀「...ええ」

？哀ちゃんも疲れちゃったのかな？
何か元気なさそう...。



「じゃあ、帰ろっか」



「今日はありがとね。じゃあ、また！」

蘭「はい！」

コ「鏡花さん、またね！」

「(^ω^)ﾆｺｯ」←とてもいい笑顔

コ「何で！？」


いいんじゃ、あやつはわっちの自由を奪ったのじゃ←

いやこんなことしてる暇ないんだよ私は哀ちゃんと二人で帰るんだふふふ(。-∀-)


私は哀ちゃんと手を繋ぎ、その場を後にした。









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大変長い間更新出来なくてすみません。。(〃_ _)σ‖


スライディング土下座いたします( ﾉ;_ _)ﾉ

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