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「前降谷さんがそ◯ジロー調べてたww」『マwジwか』 ページ35

「エ、アノ,ワタシ,オマワリサン...(´・ω・`)」


キ「あの列車に乗っていましたよね?その時、貴方に一目惚れしてしまいました」

「あの、いやだから私、おまわりさん」

キ「いいじゃないですか。怪盗と警察の恋愛なんて、萌えません?」

「あ、もうコイツダメだわ(白目)」


何だろうキッドこんなキャラだったの?

え、私もう頭ん中とっけとけだわ(白目)←


コ「おいおいマジかよ...。おいキッド、その人に騙されたらダメだぞ(真顔)」

「おいそれ失礼だからな?(^ω^#)イラッ」


それだと私が何か外見詐欺してるみたいじゃねぇか!


私普通のか弱い乙女だし〜(元空手部主将)←



哀「...ふざけたことしてないで、さっさと宝石返したらどうなの?」


キ「ふざけてなどいませんよ。私は本気です」

コ「もうコイツダメだ(真顔)」


あ、それ私も言った笑笑


いやそうじゃなくて!!


「あの、私帰っても...」

コ・哀「「いいわけない だろ/でしょ」」

「(´・ω・`)ウイッス」


どうして帰ってはいけないの?

これはもう自由権を侵害されてますね〜←

訴えたら勝てるのでは...!?





そう考えていると、バンッ!、と勢いよく屋上の扉が開かれた。



入ってきたのは、幸人と降谷さんだった。


コ「カズヤさん、安室さん!?どうしてここに!!」

降「コナンくんたちこそ、どうしてここにいるんだい?」


いや質問を質問で返すんかーい!←


まあこんなツッコミはさておき、




『キッド、それ返すんだろ。返しといてやるよ』

幸人が、キッドに近づいていく。

あ、そうか。
キッド幸人の従兄弟だったわ。


キ「おや、あなたは...」

キッドはクスッと笑い、手に持っていた宝石を幸人に渡した。

キ「お任せします」


そして、去ろうとする。


コ「待てキッド!!」


コナンくんが追いかけようとするが、それより早くにキッドはパラグライダーで飛んでいってしまった。


よし、面倒ごと(キッド)回避。

勝ったな、これ(真顔)






『...綺麗な青』





ふと、幸人が呟いた。

コ「そろそろ真面目にしない...?」「『四十二話目で〜っす!」』←→←『ここでそら◯ローにバトンタッチ』←「誰がそら◯ローだコラ」



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トマト校長 - 哀ちゃんが可愛すぎて(。∀°)じらず (2018年8月9日 20時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
レタス教頭(プロフ) - トマト校長さん» 暴走してますね、哀ちゃんもっとご出演させるつもりなので頑張りますね! (2018年6月29日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - (哀ちゃん) (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - うあああああぁぁぁぁぁうぃちぃやあああぁぁぁぁぁぁん!!!! (2018年6月29日 22時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきくん(プロフ) - トマト校長さん» 草ですか笑笑 笑っていただけてよかったです笑 み◯をネタはたまに出てくるかもです(主に女主ちゃんの方に)笑笑 (2018年6月2日 23時) (レス) id: 3360268b16 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レタス教頭 | 作成日時:2018年6月1日 19時

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