いや、あの、俺/私たち付き合ってないんですけど(笑)

『ここでそら◯ローにバトンタッチ』←「誰がそら◯ローだコラ」 ページ34

華乃side



----------遡ること約１時間。


私は、キッドが出てきたと言われてすぐどっかに逃げようとした。

だって面倒なんだもん(´・ω・`)



だがそんな私の心中なんて意にも介さず、あの中身高校生のチビ死神に強制的に連行された。


今の気持ちを表現しよう(頼まれてないが)


ちょ〜っとふじょ〜り♪←



はいふざけましたすみません(´・ω・`)


しょうがないじゃない、不条理なんだもの
by.み◯を


ってなワケで、哀ちゃんも道連れにしてコナンくんに連行されたが、キッドはどこにいるんだろう。






...で、結局たどり着いたところが屋上な訳で。ええ。



キ「おや、これはこれは名探偵。今回は少し遅いご到着ですね」


コ「そんなことはどうどもいい。今日こそは逃がさねぇからな」


いやそれ普通の小学生言わないからね？

もう一流警察官のセリフだよね？


キ「それは楽しみですね。...ところで、そちらのお嬢さんは？」

そう言って私の方に目を向けるキッド。


あ、そっか。ミステリートレインではシェリーに変装してたらしいけど実際会ったことなかったんだったわ←


『どうも。ごく一般のおなごでございます』←

哀「わかりづらい自己紹介ね(ｷｯﾊﾟﾘ)」

(´・ω・`)

ごめんね哀ちゃん、こんなことしかできないんだよ私は。


コ「んなことよりキッド、宝石を返せ！」

「んなことって言われた！！( ；∀；)ﾜｰﾝ」

哀「丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ」

「(/´△`＼)ｴｰﾝ」

キ「もちろん、お返ししますよ」

あんたもスルーかよ！

んだよお前らスルースキル高杉だろ！！←









キ「...ただし、そこのお嬢さんと引き換えでね」


コ・哀「「！！？」」


キッドは私の方へ近付き、私を引き寄せてこう言った。






...What's？(^-^)


ちょ、待ってなにキッドついに頭壊れたの！？

私FBIだよ？FBIですよ？いいんですか？ん？

「前降谷さんがそ◯ジロー調べてたww」『マwジwか』→←「そろそろ私出してよ(切実)」作「トッコ待って、頼むよ(泣)」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す