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「ただいまー」
忠「おかえり。外寒なってきたな。」
「おん、結構冷えてきた。マフラーとか手袋買わなあかんなって、流星と話しながら帰ってきたとこ。」
忠「そかそか。ほんなら今度買いもん行こうや。もうすぐ給料も増えるし。」
「うん!え、給料増えるん?
何、お兄ちゃん偉なったん?笑」
忠「ちゃうちゃうw
新しい所でバイト始めんねん。」
「そうなん!」
忠「おん。今まで働いとったとこの店長さんがな、駅裏に新しいお店出すねんて。」
「へー、何屋さんするの?」
忠「粉もん屋やで。今日行ってきてんけどな、外観めっちゃオシャレやねん。やから最初カフェや思て、「間違えました!」言うて帰ろうとしてもうたもんww」
貴「ほんまに?笑 今度行くわーw」
忠「おん来てきて!
なんなら流星も一緒に「それは嫌。」
「流星、お兄ちゃんに会ったらキモくなるから嫌や。」←
忠「あっはっははっ爆笑
そないキモかった?w
覚えてへんわー。笑」
「…会いたいん?流星に。」
忠「俺はどっちでもええで。
あw A、俺に嫉妬してんねやろー?」ニヤニヤ
「し、してない!勘違いやめてーや!」
(お兄ちゃんもアホや!アホ!
……知ってたけど。)←
(んふ。俺の妹、かーわいいっ。)
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亞んづ。(プロフ) - てるりんさん» 本当ですか!そう言っていただけるとすーごく嬉しいです!!頑張ります^^ (2016年2月3日 10時) (レス) id: 02ddea8383 (このIDを非表示/違反報告)
てるりん(プロフ) - 亞んづ。さん» ありがとうございます!私のおすすめ小説としてほかの方に紹介するような形になります。彼女に嫉妬する流星可愛すぎていつもニヤニヤしながらみてます!更新楽しみにしています! (2016年2月3日 8時) (レス) id: e0a0a65f11 (このIDを非表示/違反報告)
亞んづ。(プロフ) - てるりんさん» コメント有り難うございます!他の方におすすめして頂けるのでしょうか...?もしそうだったら凄く嬉しいです^^ (2016年2月3日 0時) (レス) id: 02ddea8383 (このIDを非表示/違反報告)
てるりん(プロフ) - こんばんは!突然ですが、この作品をLINEQというアプリで紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?紹介の仕方としては、題名と作品のURLを載せるかたちになるかと思います。 (2016年2月2日 23時) (レス) id: e0a0a65f11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亞んづ。 | 作成日時:2016年1月22日 7時