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太「だめ。だめに決まってんだろ！てか、なんだんだよ！たいちゃんって。ふざけんなよ!!こんなやつに宏光を渡せるわけないだろ！」
頭の中でギャル男が思い浮かんできて咄嗟に叫んでしまった。
玉「一体どんな彼氏を想像したの？」
俺を見ながら苦笑いする玉。
玉「まーとにかく、そんな色々考えないでさ、みつに彼氏とかできるのも時間の問題ってわけ！」
太「2世紀後くらいだと思うけど…」
玉「でもさ、みつって男だけど可愛いじゃん？」
太「うん。めっちゃくちゃ可愛い。」
玉「あはははは。なんでそこだけ素直なわけ？w」
玉「ガヤ、今のなんか可愛かったよ？素直になる所そこじゃない、あははは。あーお腹痛い！…っ苦しい！あははは。」
玉どんだけ笑うんだよ。
太「そんなに笑う？可愛いって言うな！」
涙が出るまで笑う？
でも、本当にことじゃん。
宏光はすごく可愛いよ。
ただ、面と向かって言えないだけ。
太「あんまり笑うなよ」
玉「うん。もう笑わない！モンハンしとくわ〜…クック」
と言いながらも未だに笑っている玉。
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裕桜愛(プロフ) - みつラブさん» ありがとうございます！忙しくくて更新も不定期ですがそれでも待って下さることに感謝します。これからも応援よろしくお願いします。 (2018年3月10日 13時) (
レス) id: a112c37fd2 (このIDを非表示/違反報告)
みつラブ(プロフ) - 更新待ってました！続きも楽しみにしてます♪ (2018年3月10日 2時) (レス) id: f72284b166 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕桜 | 作成日時：2017年7月6日 19時
