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「あーそーだー！ホソギヒョーン！
俺ここの足の動きがわかんないんですけどー。」
HS「それはーこーやってーばーばーんばーばばばーん！ほら！」
「おおおおおおー！」
ホソギヒョンは凄くダンスが上手かった。
尊敬だ(°_°)
JN「あーAーー、、、出来ないー泣」
「ジニヒョン…笑笑俺はどうする事も出来ません笑笑」
JN「ひ、ヒドーイ泣」←
マネ「おい、もうこんな時間だ。帰るぞー」
「「「はーい」」」
着替えてバンに乗って揺られてたらいつの間にか寝てしまった…
YG「おい… お…い」
「んーやーぁ」
YG「A着いたぞ」
「ユンギヒョン…抱っこ…」
YG「ごめん、俺はお爺ちゃんなんだ…」
「え…」
もーいーやー！自分で歩くもん！
YG「最初からそうしてくれww」
NJ「部屋割りどうする？？ユンギヒョンは1人がいいですよね？？」
YG「ああ、頼む。」
NJ「じゃあ俺の部屋1人だから来る？」
「うん！行く！」
(((か、可愛ええ///)))
部屋割りは
ホソギヒョン、ソクジニヒョン
ナムヒョン、俺
ユンギヒョン
ってなりましたー！！
もう眠いので布団入ります…
おやす…み…
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作者名：じっくす | 作成日時：2017年2月25日 22時
