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涼介 S i d e
何だよ
せっかく良いところだったのに←
俺はリビングの方へ向かった
誰からなんだよ
プチッ
涼介「もしもし〜」
？「あっ！山田ぁ〜」
涼介「何、、伊野尾ちゃん」
慧「えっ！？なんか冷たくない？」
涼介「まぁな…それより何の用？？」
慧「あのさAに今から家に行くって伝えといて〜
一緒に居るんでしょ？」
涼介「分かった〜」
と言って直ぐに切った
俺は自分の部屋に戻った
ガチャ
涼介『伊野尾ちゃんが今からAの家に行くって〜』
『えっ？！お兄ちゃんが、、？？』
涼介『うん…だから早く帰らなきゃいけねぇんじゃねぇの？？』
『うん…じゃあ帰るね』
涼介『おくるけどな』
流石に外はもう暗いから女の子一人で帰らさせる訳には、、
『ありがと…』
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よしりん(プロフ) - 伊野尾愛佳さん» あ、そうなんですねwww すいません笑笑 (2019年6月6日 21時) (
レス) id: a57dd735da (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾愛佳(プロフ) - よしりんさん» コメントありがとうございます こちらの小説は更新停止する予定だったんですが しばらく開いていない内に勝手に終わりになってました すみません 笑 (2019年6月5日 19時) (レス) id: 0c28c9a95c (このIDを非表示/違反報告)
よしりん(プロフ) - 終わりだと……！ (2019年6月5日 18時) (レス) id: a57dd735da (このIDを非表示/違反報告)
和美/美香 - 初めまして、続き頑張って下さい。 (2018年4月22日 6時) (レス) id: 1f2c06e01c (このIDを非表示/違反報告)
Kirara(プロフ) - 願いがかなうさん» コメントありがとうございます(*^▽^*) 更新頑張ります ありがとうございます☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2017年10月2日 21時) (レス) id: eb928dc97a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kirara
| 作成日時：2017年9月25日 1時
