先輩 後輩 関係だったのに…【R.Y】

・→ ページ3

A S i d e









in カフェ









う〜ん








…うーーーーーーーーーーーーーん、、









メニューが多過ぎて








めっちゃ迷う！！！









涼介『決まった？？』









『えっ？！涼介先輩は、、もう決まったんですか？』








涼介『まぁ。』









早いな…








じゃあこれにしよ







『じゃあ私はこれで』






涼介『OK〜』





と言って、、店員さんを呼んで







私の分まで言ってくれた、、






優しいな、、、、






今 思えば涼介先輩の事を恋愛対象として見た事無かった






でもほんのちょっと、、









______涼介先輩に惚れたかも///









涼介『ねぇ Aちゃん！』









『あっ…はい！！』







涼介『そろそろ敬語止めない？？

タメ口にしてよ〜』







『でも…先輩ですし』








涼介『でも、友達じゃん！俺ら』








『そうですね、じゃあタメ口で…

りょ、涼介君？？』








涼介『可愛い、、』((ボソッ








『涼介君、、今何て？？』





涼介『何もねぇよ 笑』







とか色々話してたら






私と涼介が頼んだ物が来た








私が頼んだのは 濃厚抹茶のタルトパフェ







なんかめっちゃ珍しいよね








タルトパフェですよ、、、








ヤバっ 笑笑









ちなみに涼介君が頼んだのは、、









苺たっぷりショートケーキ








苺好きだな 笑笑








『「いただきまーす」』

・→→←・→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す