じぐいわカップル 8

好きだからこそ 【MUU様 リク】 ページ33

※ ちょい ぴ ん く 入ります 苦手な方はUターンお願いします

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玄樹 S i d e


気付けば時刻は23時


勇太『そろそろ寝る？』


玄樹『うん、その前にお風呂入んなきゃだね

お風呂借りるね〜』


勇太『はーい』


着替えを持ってお風呂場へ向かう。


湯船入るの面倒だから今日はシャワーで済ませる。


頭を洗い終わり 身体を洗おうとした時


勇太『玄樹、』


玄樹『神宮寺 どうしたの？』


勇太『入って良い？』


玄樹『待って…！ そろそろあg ((ガラッ …え、ちょ！//』


お風呂の扉が開き そこには生まれたままの姿の神宮寺が、、


勇太『一緒に入りたくてさ。』


玄樹『え、、』


勇太『玄樹 身体洗った？』


玄樹『え、いやまだだけど どうして？』


勇太『じゃ〜 俺が洗ってやるよ。』


玄樹『え、待って、、』


神宮寺は手にボディーソープを出して泡立てる


待って待って！！！ ボディータオルは？！


まさか素手で僕の身体を洗うの？！


勇太『洗うよ。』


そう言って 僕の身体に触れる


玄樹『ひゃッ？！ちょ、あ、、ん だめぇ、、』


勇太『何？ 感じてんの？』


玄樹『んぁ、ッ』


勇太『あ、玄樹の お っきくなってるよ。』


玄樹『やぁ、、//』


そう言い 僕のモノに触れる神宮寺


僕のモノを優しく撫でてきた


その度にビクビクして 先から透明な液が。


勇太『玄樹 気持ちい？』


玄樹『ぁ、、きも、ちぃよ？///

…ッもぅ、、だ、めぇ…じん、、ぐうぅじ？』


勇太『行為中は俺のことなんて呼ぶんだっけ？』


玄樹『ゆぅたー…』


勇太『正解。』


玄樹『んんッ？！』


シャワーの音とく ちゅ く ちゅといやらしい音がお風呂場に響き渡る。


先端をぐりっと指で弄ってくる神宮寺


玄樹『ぁ、、もう、、だめぇ ッい、く』






.






玄樹『…ん、』


目を覚ますと窓から日が入っていた


もう朝か、、、あれ？ 俺いつの間にベッドに来てたんだっけ？


昨日って確か、、あ！


昨日 神宮寺とお風呂入ってや ったんだっけ？


隣を見ると スヤスヤ眠っている神宮寺の姿が目に入った


寝ている神宮寺の頬をぷにぷにして遊んでも全く起きる気配なし。

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真紅

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