小さいヒョン ページ1
ジュネside
おいおいおい、ハンビニヒョン何してんの？
バビヒョンと付き合え？
好きなんじゃないの？
次男『ジュネ〜戻るよ〜何してるの。』
『あ、ヒョン。』
頼れる小さいヒョンが来た。
『ねぇ、ヒョン。』
次男『なに〜？』
ジナニヒョンは全部知ってる。
だから俺は今のことを軽く伝えた。
俺もハンビニヒョンの行動が理解出来ず
困っていたからだ。
『ハンビニヒョン、付き合えって言ったらしいよ。』
次男『は？誰に？誰と？』
『ヌナにバビヒョンと。』
次男『えっ？！待って、ハンビン好きだったんじゃ....』
『うん、オレもそう思ってた。』
次男『さっきAちゃんが悲しそうだったのって、そういうことだったんだ。』
『気づいてたんだ。』
次男『当たり前じゃん。誰だと思ってんの？』
『ジナニヒョン。』
次男『うん(笑)Aちゃんは？バビのこと...』
『目で追っちゃうってさ。』
次男『好きになったんだね。』
『うん、そう思う。、』
ヌナが言ってたバビヒョンの優しさにどうこうってのは
あえて言わなかった。
次男『ジュネは？Aちゃんになんて言ったの？』
『背中押した。バビヒョンのとこいけって。』
次男『それでいいと俺も思う。ジュネは偉いね。自分も好きなのに。』
『好きだった、ね(笑)』
いや嘘。まだ好きだ、多分。
でも俺は今のポジション気に入ってる。
だからこれでいい。
次男『さ、俺はハンビンの話を聞いてくるよ(笑)』
『うん。』
そして俺とジナニヒョンが控え室に戻ると、
ヌナとバビヒョンの姿が見当たらなかった。
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ちな - 続きが気になります！頑張って更新してください！待ってます^ ^ (2017年10月15日 4時) (
レス) id: a061104dd5 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ(プロフ) - Kim21さん» 楽しみに待ってます！！！！ (2017年6月10日 23時) (レス) id: 507e5585d5 (このIDを非表示/違反報告)
Kim21(プロフ) - ハナさん» 最近更新出来なくてすみません！もう少し待っててください！！ (2017年6月10日 23時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
ハナ(プロフ) - この小説大好きです！！！続きが気になります…早く続きが読みたくて最初から読み直してますっ！！！続きが楽しみです！！！ (2017年6月10日 22時) (レス) id: 507e5585d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E0722 | 作成日時：2017年2月10日 1時
