vsユジン ページ7
Aside
「なっなんで......」
バビ『どした?』
『あっ、いや......』
ユジン『この方は^^?』
ハン『俺らの家族です。』
ユジン『家族なんですか!......じゃあ、私も仲良くさせてください〜♪』
......嫌だわ。←
『あっ......ははっ、よろしくお願いしまーす ^^; 』
ちゃんと笑えてたかな?
ユジン『それじゃあまたあとで!』
バビ『はーーい!』
ハン『よろしくお願いします^^』
......YG専属のスタイリストさん?
頻繁に会うことになるんだ......ね。
ハン『ヌナ?』
『..............』
バビ『Aっ!!』
『あ、へ?』
ハン『へ?てwww』
バビ『なにボーッとしてんだよ!w』
『ごめんごめん(笑)』
二人はなにも知らないんだから、
普通にしなきゃね。
『二人ともそろそろ、移動したらいいんじゃない?』
ハン『あ、そうだね。』
バビ『終わるまで待っててくれるの?♪』
『トレセンにもお弁当持っていくからから帰るよ〜(笑)』
ハン『そっか!じゃああとでね。』
バビ『弁当サンキュっ!』
『はーーい^^』
私はふ二人とわかれて建物の出口に差し掛かった。
ユジン『家族だってー、よかったね家政婦さん^^』
『ユジンちゃん........』
出口付近の柱の後ろにたってるユジンちゃんに
遭遇してしまった。
いや、待ち伏せされてたのか?
......でも、なんで私が帰るってわかったの?
ユジン『やだなー、ユジンでいいよーこれからお世話になるんだし^^?』
『お世話になる?』
ユジン『この写真が世間にばらされたら.......デビュー前のiKONはどうなると思う?♪』
あ。
さっきジウォナが抱きついてきたときの写真だ。
『..............』
ユジン『ふふっ言葉も出ないみたいね(笑)』
『私にどうしてほしいんですか?』
ユジン『前も言ったじゃない、iKONから離れて。』
『それは.........無理ですね。』
ユジン『生意気。』
『そりゃどーも。』←
ユジン『あなた、ふざけてる?あたしは本気なんだけど。』
『......あたしも本気ですけど。』
ユジン『なにが?』
『私はiKONの家政婦です。ただの、家政婦。......でも彼らは私の家族のように大事だし、デビュー前もデビュー後も支えるつもりです。』
ユジン『あっそ。それもいつまで続くかしらね〜^^♪』
???『Aヌナ?』
『あっ......』
ユジン『こんにちはぁ♪』
ユジンめ。
猫かぶりやがって。
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EMI(プロフ) - ななみさん!もう覚えましたよー!コメントありがとうございます(*¨*)励みになります♪更新頑張りますねっ!! (2015年6月6日 19時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - わぁっ♪楽しみにしてたので再更新とっても嬉しいです!これからもふぁいてぃん! (2015年6月6日 19時) (レス) id: 01363cbc3f (このIDを非表示/違反報告)
EMI(プロフ) - ななみさん!覚えてますよ~♪コメントくれて嬉しかったので^^ファンだなんて、嬉しいです♪これからもよろしくお願いします!! (2015年5月9日 16時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 前もコメントしましたっ!!覚えてくれてたんですね(><)ファンなんで感激です笑 (2015年5月9日 13時) (レス) id: 0dd4e41ac5 (このIDを非表示/違反報告)
EMI(プロフ) - ななみさん!コメントありがとうございます!ずーっと見てくれてるんですね!前もコメントくれました?違ったらごめんなさい(>_<)これからも、きゅんきゅんとどきゅんどきゅんを届けられるように、頑張りますね^^♪ (2015年5月9日 8時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:E0722 | 作成日時:2015年5月6日 21時