たこ焼き ページ4
ハンビンside
練習終わって、ヌナに連絡中。
『ヌナ〜終わったから今から帰る〜』
A『思ったより早かったね!!わかった!!』
ヌナとの連絡を切ってから、20分。
『『ただいまーーー!』』
A『おかえりー!!』
姿は見えないけど、元気な声だけ聞こえる(笑)
ドン『ヌナ、何かしてるんですかね?』
ユニョ『玄関まで迎えに来ないから、そうなんじゃない?』
次男『部屋散らかしすぎて、片付け終わってないとか?w』
バビ『うっわ、それ俺のせいじゃん!』
バタバタとリビングに走っていったバビ。
バビ『なんだこれ!!!!』
バビのでかい声にビックリして、
俺らも足早にリビングへ。
ジュ『あ!』
A『今晩は"たこ焼き"!』
『やった!!!』
A『食べれるだけ作って食べな〜♪』
チャヌ『やったぁぁぁ!!!』
『お、チャヌがテンション上がってる(笑)』
チャヌ『へへっ///』
俺らは手荒いとうがいをして、
食卓に座った。
ジュ『Aヌナ、焼き方教えてください。』
ヌナ呼びと敬語使ってるジュネがキモいww←
俺らは2台ある機械を、
フルに使って夜食を済ませた。
ジュ『毎日たこ焼き食おーぜ!!』
テンション上がって、
ワケわかんないこと言い出したジュネは無視。←
『あっ、ヌナ。』
A『はーいー?』
明日の撮影のこと言わなきゃ。
『明日、俺とバビだけ雑誌の撮影あるから!』
A『他のメンバーは?』
バビ『練習!』
次男『僕が明日のリーダー!!』
ドン『おーーーー♪』
チャヌ『^^』
黙ってると話したいことが話せなくなるから、
すぐに話を戻さなきゃw
『んで、夕方までかかるらしいから弁当作ってほしいな〜なんて(笑)』
A『いいよ!!』
バビ『まじっ?!♪』
ユニョ『俺らも!!!♪』
ジュ『んじゃ、俺らはたこ焼きで!』←
チャヌ『明日もですか〜?w』
ドン『この際飽きるまで食べさせる?w』←
A『みんなに弁当作るよ!』
ラッキー♪
そのあと、食器とかの片付けをして
ヌナは自分の部屋に帰っていった。
『『..............』』
バビ『あいつがいないと、なんか寂しいな(笑)』
『それな(笑)』
次男『とりあえず、二人は寝なきゃいけないんじゃない?w』
ジナニヒョンの一言で、
俺らは寝床に入った。
213人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
EMI(プロフ) - ななみさん!もう覚えましたよー!コメントありがとうございます(*¨*)励みになります♪更新頑張りますねっ!! (2015年6月6日 19時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - わぁっ♪楽しみにしてたので再更新とっても嬉しいです!これからもふぁいてぃん! (2015年6月6日 19時) (レス) id: 01363cbc3f (このIDを非表示/違反報告)
EMI(プロフ) - ななみさん!覚えてますよ~♪コメントくれて嬉しかったので^^ファンだなんて、嬉しいです♪これからもよろしくお願いします!! (2015年5月9日 16時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 前もコメントしましたっ!!覚えてくれてたんですね(><)ファンなんで感激です笑 (2015年5月9日 13時) (レス) id: 0dd4e41ac5 (このIDを非表示/違反報告)
EMI(プロフ) - ななみさん!コメントありがとうございます!ずーっと見てくれてるんですね!前もコメントくれました?違ったらごめんなさい(>_<)これからも、きゅんきゅんとどきゅんどきゅんを届けられるように、頑張りますね^^♪ (2015年5月9日 8時) (レス) id: 3982b90f05 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:E0722 | 作成日時:2015年5月6日 21時