iKONに会いたくて4

感謝の手紙？ ページ20

Aside



『『いただきまーーす！！！』』

ハン『んまっ！』

バビ『これ、作ったの誰？！』

ユニョ『あっそれ俺！！』

ドン『俺だからー！w』

ジュ『俺だし。』←

次男『それはないなーwwww』

チャヌ『ヌナ、これは僕が作りました！』




ありがたいことに、母の日にちなんで

私にサプライズパーティーだそうで。

パーティー席に座った私を囲んで、

メンバー達が次々とご飯を口に運んでいく。




『育ち盛りだからね(笑)』

ハン『ん？？』

バビ『俺はもっと筋肉つける！！』

ドン『十分だよーw』




はいはい、マッチョだもんね。

ペンだから君たちが脱いだの知ってるし。←




ユニョ『あ、A。』

『なんじゃ。』




嫌な予感しかしない(笑)




ユニョ『キッチンから、お茶持ってきて！』




ほらねwwww

母の日じゃないんかい。

もっと感謝せんかい。←


キッチンね、はいはい。




「ユニョは、お茶。......ん、あれ？」




冷蔵庫のお茶がある位置には、

紙で作られた筒があった。

青のリボン付き。




『ユニョやー！お茶ないよー！』

『『...............』』




え、無視？！w

とりあえずリビングに戻ってみた。




「あれ？」




メンバー、オディヤ？w

リビングにはユニョしか残ってなかった。





ユニョ『あ、Aおかえり！それ開けてみて！』

『これ？』

ユニョ『うんっ！！読んで！！』

『なんなんだよー(笑)........［to.A］......え。』




なにこれ。




『手紙？』

ユニョ『うん！』





そこには、ユニョからの手紙が

綴られてた。

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To.A

ビックリした？w
母の日だからなー！

Aと出会ってから既に半年以上経つけど
本当に毎日大変だと思う！
朝は夜中にトレセンいくメンバーを見送って、
昼には俺らに欠かさず弁当作ってくれて。

ありがとう。
本当に感謝してる！
これからも、ずーーっと家族！
デビューするから待ってて！

”あいしてる〜！”
PS:日本語あってる？w

From.ユニョン
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『ユニョ........ありがとう。』ｸﾞｽｯ

ユニョ『なくと思った(笑)まだ早いからな！wメンバーがは自分の部屋にいってる！メンバーからの手紙探してみて！ヒントは思い出！』

『？？？』

ユニョ『んじゃ、見つかったことだし俺はご飯食べとく〜♪』

『思い出......』





私は他のメンバー達からの手紙を探すため、

宿舎を探し出した。

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