iKONに会いたくて4

ハンバビ ページ1

次男side



ユニョ『川の字に寝よう！！！』

A『じゃあ私真ん中！！』

ジュ『お前、図々しいな(笑)』




僕たちのテントは、寝床を決めてるけど......




ハン『どうやって寝るの？』

バビ『三人より四人の方が、寝床決めやすくね？♪』




なんで、この二人まで来てるの？w




ドン『ヒョンたち〜(笑)』

チャヌ『帰りますよ〜(笑)』




あ、迎えにきたw




『寝たいから、二人とも連れていって(笑)』

ハン『ヒョーン、いいじゃーん』

バビ『冷たいなぁ〜( ￣▽￣)』

『..............w』




A『帰りなさーi......Zzz』←

ハン『寝た？w』

A『寝てなi......Zzz』←

バビ『可愛いwww』

『(可愛い///)ほらっ、帰った帰った〜(*￣∇￣)ノ』

バビ『Aっ！襲われたらすぐに呼びに来るんだぞ！』

ドン『ヒョン起こしても起きないでしょ〜(笑)』




うるさいのが帰って、←おい

結局Aちゃんを挟んで寝転んでるなう。




A『..............Zzz』

ユニョ『寝ちゃったね(笑)』

ジュ『こいつ、端じゃだめ？w』

『ジュネや、寂しいの？w』

ジュ『そうじゃなくて、(笑)』

ユニョ『端は、危ない！w』

『夜中に向こうのテントから脱出者がでたら危ないでしょwww』

ジュ『あーね(笑)』




向こうの話し声が聞こえなくなったから

あっさり寝たのかな？

意外とこっちのメンバーの方が、

寝るの遅かったんだねw




ジュ『明日帰るんだよね？』

ユニョ『そうだね。』

『明日の夜から練習かな〜(笑)』

ジュ『それ禁句w』

ユニョ『もー、寝れなくなる(笑)』




また練習しなきゃね。

デビュー前だしね。

Aちゃんを始め、ファンの人たちも

MIX&MATCHが終わってから待っててくれてるしね。





『もう、寝よう(笑)』

ユニョ『背が伸びなくなるもんね(笑)』

『ん^^？』ﾆｺｯ

ジュ『ユニョンヒョン、寝たがいいよ(笑)』

ユニョ『そうだねwおやすみぃ〜(笑)』

ジュ『おやすみwwww』





まったく、身長は気にしてないもん！

これが僕の魅力だもん！


ーーーーーーーーーーーーーー



ユニョ『だぁぁぁぁぁぁぁっ！！！』

ジュ『っるせ。』←寝起き不機嫌(笑)

『ど、うしたの........ユニョn......あっ！』

バビ『......Zzz』

ハン『......Zzz』

A『......Zzz』




あーあ(笑)

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