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1話 ページ2
事務員としての1日も早いけどマネージャーとしての1日はかなり早い。
まず姉鷺さんと一緒にTRIGGERを迎えに行く事から始まる。
「おはよ〜」
姉鷺「おはよう。」
龍之介「おはようございます！」
楽「はよ。」
天「おはようございます。」
「朝ご飯食べた？サンドウィッチならあるよ！」
サンドウィッチが入ったランチボックスを見せると3人は「食べる」と言ったから渡す。
マネージャーに所属したのは1年前。1年前から朝早い時はこうやって3人に朝ご飯を作って行く。今は料理ぐらいしか取り柄無いからな〜
楽「おばさん、料理だけは上手いよな。」
「楽〜？一言多いね〜あと5歳下におばさんって言われたくないかな〜？」
天「もうおばさんでしょ。」
「ほんっと天も可愛げ無いね！？」
龍之介「楽、天。Aさんに失礼だろ？いつも朝ご飯作ってくれたり支えてくれてるんだから。」
「龍だけだよ、そう言ってくれるの。ほんと好き。」
龍之介「す、好き！？」
年齢をかなりいじられる私を唯一いじらないのが龍と姉鷺さんとIDOLiSH7の一織くんと壮五くんとナギくんと陸くんとIDOLiSH7のマネージャーの紡ちゃん。あとは大体私の年齢いじりをする。
別に10代に言われるのは良いけど20代に言われたくないかな(キレ)
「よーしっ！今日も張り切って行こー！！」
天「ちょっと！！急に大声出させないでよ！！」
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作者名：りんご | 作成日時：2018年11月27日 2時
