37.ドレスアップ ページ18
中也サイド
〜本部〜
諭弥 「ゃ…やっぱりこうなるうぅぅぅぅぅぅぅ…っ!!!」
エリス 「待ちなさいユミ!!
まだ髪の毛が出来てないじゃないの!!」
森 「あぁぁ諭弥君可愛いよぉぉぉ!!」
…なんだこれは
そう思い一度開けたドアを閉めてまた開ける
紅葉 「…中也や,これは現実じゃぞ」
中也 「あァ…守備範囲が十二歳以内の女子の筈の首領が十八歳であるしかも男に可愛い等と言っているのはわかりたくないが…わかった」
諭弥 「そんな長々と言ってる暇あんなら助けてよ!!」
…
…巻き込まれるのは御免だ
そう思って去ろうとするとガシッと肩を掴まれ,俺の骨がギシ…と嫌な音をたてた
諭弥 「…中也さん…俺を無視するとはいい度胸ですね…?(^言^)」
中也 「え"…ちょ…姐sい"やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
三人 「「「…御愁傷様」」」
此の後俺は…やっぱ言いたくない……
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碧(プロフ) - 遊民さん» わかりました!! (2017年4月7日 23時) (携帯から) (レス) id: 7096e0dc28 (このIDを非表示/違反報告)
遊民 - この作品大好きで何時も更新楽しみにしてます!!もしよかったら諭弥くんのショタ化ネタが見たいです! (2017年4月7日 23時) (レス) id: c0e23e3f9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧 | 作成日時:2017年3月24日 23時