27話 ページ33
私は借りた力で鎖を引きちぎった。
そして敵を戦闘不能にすると、目から青が抜けていくのがわかる。
「逃げよ!」
私は、吹雪台中学校へと戻る。
ー中学校到着ー
ユイカ「たっだいまー!」
カオス「お帰り。遅かったな。ホールに来い。先に行ってるから」
私達10人はカオス大臣の言う通り、学校のホールに向かう。
アミ「私達9人は先に行くね!」
…1人になってしまった。
とぼとぼホールに向かうと…
「「おかえり、ユイカ!!
そして、お誕生日おめでとうー!!」」
パァーン。
クラッカーの音。
ユイカ「みんなっ…ありがと…ぅぅ」
こんな誕生日、初めて…
アミ「ユイカ、泣かないで。今からパーティーなんだから」
その後、ビンゴ大会やおやつタイムなどをした。
おしまい
1人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋桜うさぎ(プロフ) - まりいさん» 見たよー (2018年5月13日 19時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
まりい(プロフ) - あ、やっぱりホムペに書き込んでくれたら消すね~ (2018年5月13日 18時) (レス) id: eda3322def (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年5月10日 18時