24話 ページ30
アツシ「もう1回同じことをすれば大丈夫だな…」
アツシは、もう一度捕まえようとした。だが、
無理だった
敵3「ざんねーん!一度受けた技は効かないよっ!」
そんな…
アオイ「んじゃ、別の戦法で鍵を奪えばいいのね」
敵3「そういうことだ」
何故敵が言ったのかはわからないが、同じ能力は受け付けない、ということか。
イオリ「カリン、鍵を壊して、くっつけてをして、こっちに持ってきてくれる?」
イオリがカリンに謎の要望をした。
カリン「『
敵2「しまった!」
敵がポケットに手を入れ、持ってかれないようにしている。だが遅い。
既に大半をこちらが持っているから。
カリンが能力で破片を引っ付けると、差し込み口の一部だけが無かった。あらら。
イオリ「ありがとカリン」
私は気になったので質問する。
アミ「あれ?いいの?差し込むところがないのに」
イオリ「あ、ここのK1234○○ってところがあるでしょ?それを使えば、合鍵が作れるから。私の能力で」
その話は聞いたことがある。敵はそんなこと考えていないだろう、と考えたのか。
イオリ「『創造主』で、2つ目OKっと」
鍵は、あと1つ。
1人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋桜うさぎ(プロフ) - まりいさん» 見たよー (2018年5月13日 19時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
まりい(プロフ) - あ、やっぱりホムペに書き込んでくれたら消すね~ (2018年5月13日 18時) (レス) id: eda3322def (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年5月10日 18時