32話 ページ37
今日、バトルだ。
カズ「私が勝った時、君達にデメリットがないのはつまらない。そうだ、私を慕え。負けたら私を一生慕うように」
テンジ「そんな…爺様…」
悲しい気持ちはよくわかる。お爺さんが敵なのだから。
「レディー…ァイト!」
ヨウスケ「ボソッアミとアツシは姿が見えなくなる」
すると、アミ、アツシがみるみる消えていく。
きっと、カズヒトさんを取り抑えるのだろう。
だが…
カズ「こんなものチョロい」
こんな人が、テンジのお爺さんには思えない。
テンジ「本気になってしまった」
アミ、アツシが見えるようになる。2人は痛そうにしている。
それをミホが回復したが。
カリン「次、私がやってみる。『破壊王』」
カリン、また壁を壊すのかよ…ここは学校だぞ?
しかし、『盾変化』を使われた。
アオイ「それ、私の能力…何でっ」
カズ「私の能力…それは、『能力コピー』『鉄鎚』『生命管理』だ」
コピーも持ってるのか…強敵だ。
「いや、これだけではないはず」
声を発したのはヒロだった。
ヒロ「ユイカ、作戦だ」
とりあえず、ヒロの作戦を信じ、使うことにした
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秋桜うさぎ(プロフ) - ぱえりあ13号さん» 応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年4月5日 17時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
ぱえりあ13号 - すごく面白かった!更新、頑張ってください! (2018年4月5日 17時) (レス) id: 164116a576 (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - ほーりぃ*さん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年3月29日 9時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
ほーりぃ*(プロフ) - 月組みたいで面白いです!更新頑張ってください(っ`・ω・´)っ (2018年3月29日 6時) (レス) id: f5c4657e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年3月28日 17時