20話 ページ23
トオル「ちょっと、話をしていいですか?」
仏とトオルだ。
戦いをやめろとか、そんな話だと思うが、話を聞くことに。
やたにしコンビも集まった。
そして多目的ルームを会議場?とし、みんなで話をする。
アミ「で、どうしてここに私達を集めたんですか?」
トオル「お前たちはシホリ先輩や雅也先輩のために戦っているんだろ?ここで朗報だ」
朗報…何だろう。聞くことが得策だろう。
イオリ「あ、ところでトオルさんって、前『生命復帰の管理人』って、言ってましたよね?どうしたらあんな能力が手に入れられるのですか?」
イオリ…話を変えるのはやめよう。
トオル「アレ、実は貰ったんだ。谷 カズヒトさんに。どうして僕にこんな能力を渡したのかは謎だけど」
谷カズヒトさん…私も知っている。
確か、町一番の超能力者だ。
テンジ「僕の爺様だよ。まさかトオルの能力が爺様に貰ったものだとは思わなかった」
テンジの秘密も、明かされる。
テンジ「僕の家には伝統がある。
_命に関わる能力を扱う、伝統。
僕の爺様なら、シホリ先輩や雅也先輩の
『待った!』
アミ「ちょっとー、シリアスやめよ?私達はシリアルをシリアスに変えて食b_」
シリアス食べられないよ?
イオリ「逆!シリアスをシリアルに変えて食べるんだよ!」
アキヒト・アツシ「そーだそーだ!」
何故かアーアーコンビも賛同している。
…ダメだこりゃ。
ミホ「テンジさん話を続けてください」
テンジ「あぁ、爺様は気まぐれで命を復活させたりするから、2人を復活させたいなら、爺様と戦わないといけないよ?」
相手にしてはいけない人を相手にしてしまったかもしれない。
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秋桜うさぎ(プロフ) - ぱえりあ13号さん» 応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年4月5日 17時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
ぱえりあ13号 - すごく面白かった!更新、頑張ってください! (2018年4月5日 17時) (レス) id: 164116a576 (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - ほーりぃ*さん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年3月29日 9時) (レス) id: d4e2081d29 (このIDを非表示/違反報告)
ほーりぃ*(プロフ) - 月組みたいで面白いです!更新頑張ってください(っ`・ω・´)っ (2018年3月29日 6時) (レス) id: f5c4657e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:
作成日時:2018年3月28日 17時