2話 ページ3
貴女side
私は今、米花市を巡回するバスに乗っている
移動をするなら別に車でもいいんだけどね
ほら、面倒だし…←
『次は米花公園前〜次は米花公園前〜』
アナウンスが鳴るとバスは米花公園前に止まる
それからお客さんがゾロゾロと入ってくる。
貴「あ…」
相手が気づいたかはわからないけど、知り合いが居たみたい………3人ほど
うん、まぁ目的地は終点だし寝てもいいか
そうして私は深い眠りについた
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こんにちは!二万五千円です!
短くてすいませんm(__)m
次回からは少しずつ長くしていきますので、みなさんの優しい心で見てやってください;;;
もし宜しければ、一番右の星をおしていただk((殴
よろしくお願いします
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二万五千円 - 猫〜☆さん» ありがとうございます!不安も沢山ありますが、これからも頑張っていきます (2018年3月7日 21時) (レス) id: 28b3a05ae0 (このIDを非表示/違反報告)
猫〜☆ - 初めまして!読んでみました!とても面白かったです。まだ7話までですが...これからも頑張って更新していって下さい!無理をせずに! (2018年3月7日 10時) (レス) id: bf28a6a1d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二万五千円 | 作成日時:2018年3月3日 0時