今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:60,871 hit
小|中|大
マスク24枚 ページ24
次の日 私は恐る恐るポアロに入る。
居たのは梓さん呑み。ほっとしつつも 安室さんが居ないのは少しばかりか───嫌。 そんな事ないな お兄ちゃんたちがいる限り。
『…いつものお願いします』
梓 「分かりました」
ニコリと笑って カウンターに戻る 梓さん。ホントに可愛い。いやしだよね、唯一の(((
安室 「遅れてすみません おや? Aさん いらっしゃってたんですね」
『うん!』
つい うんと返してしまったが 問題無いだろう。 多分、
梓「お待たせ はい、どうぞ」
『有難うございます!』
一口飲んで一息。ホントに ───
あいつらが居なければ こんなの幸せだったのだろうか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
124人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
明里香(プロフ) - 6話に誤字がありました。「珠々」ではなく、「数珠」です。 (2019年4月16日 23時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:楓餡 | 作成日時:2018年4月11日 21時