とりあえず男子ぽい子が助けてくれました。遅刻ギリギリで着いたけど ページ25
???「ふぅ、やっと離してくれたね、」
凄い、というかつよーーい。尊敬するわ。
A「あっ、ありがとうございますっ」
???「いえいえ、急いでるんじゃないか?」
A「あっ!そうでした!あの、名前は?」
???「名乗るほどじゃないよ通りすがりの女子高校生さ」
知ってるけど聞く。うん、助けてくれたからね。お礼しないと。
A「お礼したいので!」
???「世良真純って言うんだよ。君は?」
A「あっ、佐久川結愛です。」
セラ「結愛君っていうんだな、いい名前だな」
A「ありがとうございますっ。それじゃあの電話番号いいですか?」
私は何してるんだろう、遅刻ギリギリになるけど?
降谷さん達に迷惑かけるぞ!それはいかないけど…世良ちゃんの、連絡先を!
セラ「大胆だな。いいよ」
A「ありがとうございます」
さてと、ふぅーーー行くか。
間に合わない!
セラ「じゃあまたな」
A「はい、また何処かで」
セラ「 あぁ。」
ギリギリだわァ!!!はぁ、もぅ嫌だ。
仕方ない、うん。頑張るかwww
〜到着〜
スコッチ「ギリギリだな、」
A「ごめんなさい。」
スコッチ「いや、いいよ。お弁当持つよ。」
A「あっ、ありがとうございます」
フルヤ「シートしくか」
A「にしても、風見くんは?呼ばなかったんですか?」
フルヤ「仕事が終わったら来るってさ」
まぁ、ギリギリ間に合いましたよ!ふぅ、助かった。
楽しく降谷さんたちと花見です→←花見に行くまでに事件があるなんて聞いてない
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りん(プロフ) - 続きが楽しみにしてます (2017年6月20日 9時) (レス) id: aa9084d7b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓餡 | 作成日時:2017年6月17日 0時