検索窓
今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:13,933 hit

決して、安室さんを避けてる訳ではありません ページ12

あれから。コナンくんが学校にいる時間帯に行く。
それと、あまり安室さんは居ない。()

『お久しぶりです、梓さん』

アズサ:「来なくなったから驚いたけど、来てくれてありがとう(にこ)」


んんん、このえがおが好きよ。大好き。
それよりも、休み過ぎじゃね、??気の所為、?









他人の心配なんてしなくていいか。()

事件とかそんなの知らない→←このメガネ苦手



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あかり - あの、なんやかんやあって。黒の組織の事件に関わってしまう、とか、フルメンバーに会ってしまう、っていうのを、できれば描いて欲しいなぁ、って、思っちゃいました!でも、更新お疲れ様でした! (2018年6月17日 19時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)
曇天に笑う - 何で梓そんと安室さん漢字じゃなくてカタカナなんですか?? (2018年1月29日 11時) (レス) id: 9a5180e9be (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:楓餡 | 作成日時:2017年12月10日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。