さんじゅうご ページ38
臣くんは私の方に鼻を埋めて
匂いを嗅いでる。
この行動が甘える時の行動。
可愛いけど、すごく恥ずかしいし、
すごくこしょぐったい。
『臣くんこしょぐったい。』
臣「……ん。」
「美濃いい匂い。」
『……そう?…///』
『臣くんと同じ匂いでしょ?』
臣「……ん。」
臣「なんか……」
『ん?』
臣「美濃の匂い嗅いでたら、ムラムラしてきた。」
『もう、臣くん…///』
臣「ふっ、今はやんないから大丈夫だよ。笑」
『当たり前でしょ!』
臣「当たり前なの?」
『うん。』
臣「なんで?美濃は俺とやりたくないの?」
『いや、…///』
臣「ふっ、照れすぎ。」
臣「俺はいつでも美濃とやりたい。」
『え?え、…///臣くん?』
臣「嘘だよ笑嘘じゃないけど。」
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時