にじゅうろく ページ29
そう言われた後、
臣くんにお姫様抱っこされてベッドに
ポンと優しく下ろされた。
臣「お前遅すぎて早くしたくてずっとムズムズしてた。」
臣「てことで、今日は激しくなるかも。」
そう言って臣くんはニャッと笑った。
『んっ、臣くんっ』
急に首筋と耳にキスをしてきた。
臣「もーこの敏感すぎる身体もたまんねえ。」
と耳元で甘い声で言ってきた。
臣「もう俺ほぼ理性ないかも。笑」
そういった途端
私の唇と臣くん唇が重なった。
そのキスは軽いキスではなく
苦しいけどそれでも
甘いキスだった。
『んっ、臣くん…///』
そう言ってもずっとキスは
続いた。
苦しくなり、ポンポンと臣くんの腕を
叩くとやっと離してもらえた。
『臣くん…///苦しいよ。』
臣「ん、ごめん。」
臣「もう俺抑えられないからいい?」
その言葉に私は
『うん…///』と頷いた。
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時