にじゅうよん ページ27
臣「もう美濃可愛すぎて俺やばい。…///」
臣「美濃やろ?」
『え、…///今から?』
臣「うん。俺理性やばいもん。」
『お風呂入ってからじゃダメ?』
臣「ダメ。」
『お願い、臣くん。』
臣「ん、じゃあ一緒にお風呂入るならいいよ。」
『え…///恥ずかしいよ。』
臣「じゃあダメ。」
臣「今すぐやろ。」
『じゃあ臣くん一緒にお風呂入ろ?…///』
臣「おう…///入ろうか。」
脱衣所にて…
臣「美濃早く。」
『やっぱ恥ずかしいよ。』
臣「俺がぬがしてやろうか?」
『いや…///自分で脱ぐ。』
臣「じゃあ俺先に入ってるから来れる時に来て。」
『うん…///』
5分後…
『臣くん目つぶってて。』
臣「はいはい。」
『おじゃまします…///』
チャポンと美濃がお風呂に入ってきた。
臣「美濃もう目開けていい?」
『うん…///』
と言ったら臣くんは目を開けて私に後ろから抱きついてきた。
お互い裸で肌と肌がくっついてるからドキドキする。
臣「美濃遅かったね。」
『恥ずかしかった…///』
臣「そんなに?もう何回もしてるじゃん。」
『いや…///』
臣「ふっ、照れすぎ。」
臣「んー、落ち着く。」
臣くんは首に顔を埋めてる。
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時