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『え、…///』
臣「ふうり照れすぎ。笑」
臣「嘘だよ。襲わないよ。」
臣「ちょっと理性やばいけど。笑」
『はぁ、良かった。』
臣「何が良かったの?」
臣「俺に襲われたくないの?」
『襲われるのはやだ。…///』
『優しくがいい。…///』
臣「分かった。じゃあ今日は優しくするね。」
『え、今日するの?』
臣「当たり前だよ。」
臣「・・・美濃煽ったじゃん。」
『え、私煽ってないよ。』
臣「煽ったよ。」
臣「てか俺、美濃にいつも煽られてる。」
『煽ってる?』
臣「うん。美濃いつも可愛いから。」
臣俺は美濃に一生煽られ続けるわ。」
『え、一生?』
臣「うん。一生。」
臣「だって俺は一生美濃を好きでいるつもりだし、一生惚れ続けるから。」
臣「一生美濃に煽られ続けるでしょ?」
『わ、私も一生臣くんを好きでい続けるし、一生惚れ続ける。…///』
臣「おう…///絶対だぞ。」
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時