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臣「ふうり遅い。置いてくよ。」
『臣くんもう準備終わった!?』
臣「うん。とっくに終わったよ。」
「だから早くしてよ。」
「泊まりの準備した?」
『え?泊まるの?』
臣「うん。泊まりで行くよ。」
『え、ほんと?でも臣くん仕事は?』
臣「なんと!4日休みもらった。」
『え?ヤッター』
美濃はめちゃめちゃ笑顔で嬉しがってた。
臣「ふふっ、俺は美濃の笑顔が見れて嬉しいよ。」
『///』
臣「美濃、何日泊まりたい?」
臣「まぁ何日って言っても三日しか泊まれないけど。ごめんな」
『なんで臣くん謝るの?』
臣「だって3日しか泊まれないんだよ。」
『いいよ、私は臣くんのファンさんが沢山いる中でこうして臣くんのとなりに居れるんだもん。』
『だから私は臣くんといれるだけで幸せなの。』
臣「…///可愛いっ。」
臣「何日泊まりたい?」
『2日!』
臣「いいの?3日じゃなくて。」
『うん。2日でいいよ。』
臣「俺の事はいいから本当は何日泊まりたいの?」
『3日?』
臣「なんで疑問系なの?笑」
臣「じゃあ3日ね、決定。」
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時