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臣「おい、起きろ。起きろって。」
『ん、臣くん?』
臣「うん。早く起きて。」
『臣くん、いつも起こしてくれてありがとう。』
臣「なんだよ、急に。///」
『おはよう。』
臣「お、おはよ。」
(いつもずりーわ。不意打ちばっか。
柄にもなく、俺ばっかいっつも照れて。
今度は俺が照れさせてやろ。)
臣「美濃、好き。」
『私は、臣くんのこと大好きだよ。』
臣「…///」
臣「もーそんなことばっか、言ってると
襲うぞ。」
『え、…///』
臣「あ、美濃照れた。笑
顔赤いぞ。笑」
『もう、臣くんのせいでしょ!』
臣「はいはい、ごめんごめん。笑
だって、美濃照れるとかわいいから照れさせたかったんだもん。」🚀🌏
『え、…///もうなに〜///』
臣「まぁ普通にしてても可愛いけど。」
『もう臣くんやだー。』
臣「え、なんで?笑」
『だってかっこいい事ばっかり言うん
だもん。』
臣「え、なにそれ笑
でもしょうがないじゃん。ほんとの
ことなんだから。」
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ふうみさん(プロフ) - 駄作な作品を読んでいただきありがとうございます!コメントもすごく嬉しいです。 (2017年3月19日 14時) (レス) id: d568061cd1 (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん絶対に幸せにしてあげてね (2017年3月12日 15時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうみさん | 作成日時:2017年3月6日 19時